「北海道新聞より」
※詳しい内容は北海道新聞をご覧ください。
新型コロナウィルスの影響で停滞していた根室管外の学校への北方領土問題の啓発活動が再開しつつある。 緊急事態宣言が解除され、全国的にも感染者数が減少傾向にあることから、10月以降に道内外の5校・団体が根室管内を訪れた。 受け入れを推進する根室市は「返還運動を全国に広め、次世代につなぐために意義がある事業だ」と話す。
根室の将来像思い思いに 市民と市職員アイデア出し合う
根室市の将来について考える市主催のワークショップが8日夜、市総合文化会館で開かれた。 人口減により居住分布が市街中心地に偏ることが予想され、点在する公共施設を中心地に再配置すべきかをテーマに、市民と市職員がアイデアを出し合った。 今回で4回目。
きれいな歯舞漁港守ろう 愛護会の漁業者らが清掃 目立つマスクや空き缶
きれいな海を守ろうと、歯舞漁港を利用する漁業者でつくる歯舞漁港愛護会(高沢豊会長)は、同漁港周辺で清掃活動を行った。
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