「北海道新聞より」
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歯舞漁協職員 車使い高台へ訓練 津波避難経路を確認
歯舞漁協(小倉啓一組合長)は、巨大地震による津波の発生を想定した避難訓練を実施した。 現在建設中の新事務所が来年完成するのを前に避難経路を再確認するのが目的で、昨年から独自に訓練している。
領土返還「祈りの火」管理費用に役立てて、市へ地婦連、日青協寄付
納沙布岬にある北方領土返還要求運動のシンボル「祈りの火」の管理に役立ててほしいと、全国地域婦人団体連絡協議会(地婦連)と日本青年団協議会(日青協)が、市に2万1300円を寄付した。 両団体は祈りの火の管理費として、2015年からの7年間で計20万7千円を寄付している。
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