「北海道新聞より」
風連湖・温根沼春調査 ハクチョウ飛来1355羽 結氷長く少なめ
根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター(280種類の野鳥が訪れる森へ!春国岱バードウォチング)が3月に風連湖と温根沼周辺で実施した調査で、オオハクチョウの飛来数が1355羽と過去5年の同時期の平均より4割少なかった。
氷の結氷期間が例年より長かったことが影響とみられている。
今春は3月11日と27日に実施、春の調査の過去5年間の平均は2167羽で今春はそれより812羽少ない。オオハクチョウは毎年10月頃、ロシア極東部から道東の湖沼に飛来、水面が凍る冬は東北や北陸に南下し、春になると道東を経由してロシアに帰る。
風連湖と温根沼周辺では今月中旬までオオハクチョウがみられる模様
根室市成人式 全員コロナ検査
5月2日に開催予定の成人式について、新型コロナウィルス感染防止策として参加者全員にPCR検査か抗原検査を受けてもらう方針
根室市の成人式は今年1月10日に開く予定であったが、新型コロナウィルスの影響で延期となっている
対象者は市内に住民票ががある2000年4月2日から2001年4月1日生まれの新成人で、昨年12月1日時点で202人、市外在住が41人が参加希望としている。


根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター(280種類の野鳥が訪れる森へ!春国岱バードウォチング)が3月に風連湖と温根沼周辺で実施した調査で、オオハクチョウの飛来数が1355羽と過去5年の同時期の平均より4割少なかった。
氷の結氷期間が例年より長かったことが影響とみられている。
今春は3月11日と27日に実施、春の調査の過去5年間の平均は2167羽で今春はそれより812羽少ない。オオハクチョウは毎年10月頃、ロシア極東部から道東の湖沼に飛来、水面が凍る冬は東北や北陸に南下し、春になると道東を経由してロシアに帰る。
風連湖と温根沼周辺では今月中旬までオオハクチョウがみられる模様
根室市成人式 全員コロナ検査
5月2日に開催予定の成人式について、新型コロナウィルス感染防止策として参加者全員にPCR検査か抗原検査を受けてもらう方針
根室市の成人式は今年1月10日に開く予定であったが、新型コロナウィルスの影響で延期となっている
対象者は市内に住民票ががある2000年4月2日から2001年4月1日生まれの新成人で、昨年12月1日時点で202人、市外在住が41人が参加希望としている。
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